浮気していないのに疑われる理由と解決策|信頼を取り戻すための方法

浮気していないのに疑われる理由と解決策|信頼を取り戻すための方法
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パートナーは、配偶者や恋人を疑っているわけではなく、自分自身の精神的な弱さ、過去の恋愛のトラウマなどが原因で浮気を疑っている可能性が高いです。

そのため、パートナーを安心させ、不安にならないような接し方をすることが大切です。

しかし、パートナーに疑われた際に、具体的にどう対応すればよいのか、浮気相手がいると思われないためにはどうすればよいのでしょうか。

そこで今回は、パートナーが浮気を疑う心理やタイミング、パートナーから見た浮気をしている人の特徴、浮気を心配するパートナーへの対処法などを詳しく解説します。

パートナーから疑われて悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。 

目次

なぜ浮気していないのに疑われるのか?

相手が混乱するような行動をとってしまった場合は仕方ありませんが、心当たりがないのに浮気を疑われるのは怒りと悲しみを覚えるものです。

信じていた相手に疑われ、信用してもらえていなかった事実を知ることは、パートナーにとって辛いことです。

しかし、なぜパートナーは「浮気をしているのでは」と疑ってしまうのでしょうか。ここでは、浮気を疑う心理についてチェックしてみましょう。

不安や過去のトラウマ

パートナーに浮気相手がいるのではないかと疑う方は、元恋人の浮気経験がトラウマになっている場合が多いです。

「今のパートナーは誠実だから、浮気なんてするはずがない」と分かっていても、過去に心に傷を追っており、トラウマが大きいほど忘れられず、また同じことが繰り返されるのではないかと不安になるものです。

そのようなトラウマを持つ方は、同じ失敗をしてまた傷つきたくないという思いが強いため、自分のパートナーが浮気をしていないという確かなサインがあれば安心するのかもしれません。

日常的な行動の変化

生活サイクルの変化が浮気をしているという誤解を生むことも珍しくありません。

たとえば、残業をする日や休日出勤、外出が増えるなど、日頃の行動が変化すると、パートナーに浮気を疑われやすくなります

自分の恋人や配偶者が他の異性と浮気しているのではないかと疑うのは、自分に対する自信のなさが原因のひとつです。

また、「最近、気持ちが冷めてきた」など、パートナーとの関係が良くないことを自覚している場合も、パートナーは浮気を疑いがちです。

うまくいっていないときは、物足りなさを感じやすくネガティブに考えてしまう傾向があり、心の弱さが出やすくなります。

目の前の現実に不安を感じることや、愛情を確かめられずにいるため、何も起きていなくても「浮気相手がいるのでは」とネガティブな思考になってしまうのです。

浮気を疑われることがもたらすストレスと冷める心理

何もしていなかったのに、疑われたことでとても嫌な気持ちになり、パートナーへの気持ちが冷めてしまいます。

恋愛において、信頼関係はとても大切です。

浮気を一切しないのはもちろんですが、疑わないことも重要です。

「信用されていない」という現実は大きなストレスから不安へと変わり、その時点で関係を修復できなければ、別れることになりかねません。

ここでは、浮気を疑うことのリスク、疑われる側の心理を紹介します。

疑われることによるストレス

疑い続けると2人の関係が悪化する可能性があります。

疑心暗鬼が続くと信頼関係が崩れ、関係そのものに悪影響を及ぼすでしょう。

パートナーに疑われると、一般的には「信頼が揺らいでいる」という感覚になり精神的なダメージになります。

信頼は恋愛関係の基盤であり、その基盤を疑われることは怒りや悲しみといった大きなストレスの原因です。

疑われてばかりいると、それを正当化するための努力に疲れてしまい、場合によっては恋愛そのものを考え直すきっかけにもなりかねません

繰り返し疑われることによって冷めてしまう心理

潔白であるにもかかわらず、パートナーに何度も浮気を疑われると、愛が冷めてしまいます。

疑われるたびに心の距離が広がり、やがてコミュニケーションも減り、関係が終わってしまうことも少なくありません

信頼関係が崩れるため、浮気を疑われると気持ちが冷める方もいるでしょう。

疑われたとき、「パートナーは自分のことを信じていない」と感じ、それが不満や失望に変わる可能性があります。

しかし、この反応は人によって大きく異なり、浮気を疑われたことが原因ですべての人の感情が冷めるとは限りません。

浮気の疑惑が生じたときには、お互いに正直に話し合い、誤解を解くことが大切です。

誤解を解くなかで、信頼関係を深めるきっかけにもなるでしょう。

浮気の疑惑が2人の関係に悪影響を与えないためにも、会話をする時間を増やし、積極的に時間を作ることが重要です。

浮気を疑われた時の適切な対処法

浮気を疑われた場合、どのように誤解を解けばよいのでしょうか。

何度もパートナーに浮気を疑われる場合の対処法を2つ紹介します。

誠実なコミュニケーションを心がける

疑われたときは、感情的に反論するのではなく、落ち着いて事実を伝えることが大切です。

相手が不安を抱いていることを理解して、感情的にならずに会話をすることが信頼回復につながります。

相手に誠意を理解してもらうためには、まずは謝りましょう。

浮気が事実ではないのであれば、敵意を感じたり、勝手に疑ったりしている相手を悪いと思ったりしないことがポイントです。

誤解を招きかねない行為について、最初に謝ることから始めましょう

事実を伝えるとき、それを裏付ける証拠があれば、謝罪と同時に見せる方法が有効です。

例えば、パートナーが「浮気をしたのでは」と疑っている異性とのメッセージのやり取りを見せるなど、関係を示す証拠があると非常に効果的です。

信頼を回復するための方法

日常的な連絡を増やす、スケジュールを共有するなど、パートナーの不安を払拭できる行動をとりましょう。

関係が修復できないときはカップルカウンセリングで専門家のアドバイスを受け、不安や誤解を解消します。

トラブルの原因となっている問題を提示して解決し、カウンセラーを交えて2人の関係を元に戻すための方法を話し合ってみましょう。

しかし、2人が別の道に進んだ方がよいと判断した場合は、別居や離婚などの手段をとることもあります。 

浮気を疑われた際に避けるべき行動

浮気を疑われると、怒りや悲しみで感情的になってしまうことも多いでしょう。

しかし、浮気の疑いが晴れず、より疑われる原因になる行動があります

ここでは、避けるべき2つの行動、注意点を紹介します。

感情的な反応を控える

感情的に言い争うことは、パートナーをより疑心暗鬼にさせる可能性があります。

浮気を疑われたことを怒らずに、落ち着いて対応することが信頼を取り戻すポイントです。

浮気の疑いを晴らすなかで、相手が自分の言い分を理解してくれず、イライラすることもあるかもしれません。

しかし、ここで怒ると事態が悪化する恐れがあります。

浮気が事実ではないのであれば、自分自身は何も悪くないのです。

もちろん、自分を責めてくる相手には不快感を覚えるかもしれません。

我慢して誠実に対応することが、浮気の疑惑を晴らし、身の潔白を証明する最優先ルートです。

疑われるようなことをした自分にも問題があると考えて、落ち着いて話し合いを進めましょう

パートナーを無視・逃避する行為はNG

パートナーから浮気を疑われた際に話題を変えたり怒ったりすると、相手の不安はますます大きくなり、事態は悪化します。

疑惑を晴らすためには、パートナーとのコミュニケーションを大切にする意識を持ちましょう

浮気の疑いを払拭する際には、自分の主張ばかりしないことも重要です。

都度パートナーの話を十分に聞き、何がきっかけで疑っているのかを探り、お互いの感情を受け止めながら話を進めます。

浮気の疑いを晴らすだけではなく、今後同様のトラブルが起こらないように、相手の理由や気持ちを理解しましょう。

また、パートナーの疑念や怒りの根源が何なのかを見極めるようにします。

パートナーの言っていることが理解できれば、何が疑われるきっかけになったのかすぐに判断することが可能です。

相手の言っていることさえ理解できれば、話し合いに重要なことに焦点を当て、相手の誤解を早い段階で解決できるでしょう。

コミュニケーションを取ることを避けず、積極的に解決策を話し合うことで、関係修復のきっかけを作れます

浮気を疑われないためにできること

浮気を疑われないためには、隠し事をしないことが大切です。

常にオープンに行動することで、パートナーの不安を減らし、浮気を疑いにくくなります。

パートナーに信頼してもらう方法のひとつは、さまざまなことを共有することです。

たとえば、今度の週末はどこに誰と行くのか、夜はどこで飲み会をするかなど、スケジュールを共有することでパートナーは安心します。

なお、隠し事はしないことは重要ですが、プライバシーは守る必要があるため情報の共有しすぎには注意が必要です。

互いに負担をかけないような情報共有のルールを作っておくとよいでしょう。

浮気を疑われるのは、気分がよいものではありません。信頼関係はすべての人間関係の基盤であり、それが揺らぐと人間関係全体に大きな影響を与えるからです。

しかし、何か疑われる行動をした可能性があると考えて行動するといいでしょう。 

浮気を疑われたら冷静に誤解を解こう

パートナーが浮気を疑うのは、愛情があるからです。

愛情を感じられると、怒りや悲しみの感情も落ち着き、誤解を解きたいと思えるでしょう。 

なお、浮気は信頼してくれているパートナーを裏切る行為です。

パートナーよりも好きな異性ができることもあるかもしれません。

ほかに好きな異性ができた場合は、今のパートナーと別れてから付き合ったり、アプローチしたりすべきです。 

浮気をしていないときはもちろん、実際には浮気をしてしまった場合は、その都度落ち着いて対応し、真剣にパートナーと向き合いましょう

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この記事の監修者

前田祥夢のアバター 前田祥夢 代表弁護士

ご相談の結果、法律の専門家である弁護士として、イチ相談相手として、最善の解決案を提案できるよう、最善を尽くします。

私は「法律的にダメ、できない」ではなく、「ではどうすれば良いのか、何ならできるのか、どこまでできるか」を考え抜きます。

ぜひ依頼者さまの問題解決に向けて伴走させていただけましたら幸いです。

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