不倫が苦しい理由と解決策!つらい心を軽くするための別れ方を解説

不倫が苦しい理由と解決策!つらい心を軽くするための別れ方を解説
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不倫が社会的に許されないことだと理解していても、相手を好きになってしまい、不倫関係になってしまった方もいるでしょう。

感情を抑えようとしても諦めきれず、次第に「不倫関係が苦しい」と感じることもあります。

誰かに相談したくても、打ち明けると冷たく見られるかもしれないと考えて、多くの人は1人で悩み、誰にも話せないまま苦しんでしまいます。

本記事では、不倫をしている人がなぜ苦しいと感じるのか、理由と対応策を紹介します。

不倫の苦しみにどう対処すべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

不倫が苦しいのはなぜ?

不倫関係は、最初は楽しいと感じても、次第に「苦しい」と思うことが多いです。

最初に、不倫関係が「苦しい」と感じる理由を見てみましょう。

理解のある女性を演じなければならない

普通の恋愛であれば自由に会ったり、映画や買い物に行ったり、メールの返信をすぐに求めたりすることも自然ですが不倫の場合はできません。

デートをしたりメールの返信を急かしたりすれば、配偶者にバレるリスクが高くなります

不倫だから普通の恋人同士のようにはできない」と全てを我慢していると、心が壊れてしまうでしょう。

結婚が望めない

不倫では、その相手と結婚できる確率は低いといえます。

最終的な2人の目標がない状態のため、なぜ交際しているのか分からなくなります

周りの友達が結婚や出産をしていくなかで、自分を振り返り、心が痛むこともあるでしょう。

周囲に秘密にする必要がある

不倫関係がバレるのが怖くて友達にさえ話せず、親に話せば心配され反対されることが分かっているため、基本的には両親にも話をしません

普通の恋愛であれば、友達や知人に「恋人ができた」と報告したり、写真を見せて自慢したりできます。

昼間にデートしたり、彼の家を訪ねたり、親に紹介したりといったこともできるでしょう。

しかし、不倫の場合、全てができません

これがストレスとなり、苦しいと感じる原因になるのです。

相手への罪悪感

一般的に、不倫は悪いこととされています。

不倫は法律的にも不法行為であり、万が一不倫相手の夫や妻が事実を知ったら、慰謝料を請求されることもあります。

不倫は社会的にも、法律的にもタブーな行為であるため、罪悪感を持たずに関係を続けられる方は少ないです。

罪悪感や自己嫌悪の気持ちから、「苦しい」と感じます。

発覚を恐れる・ストレス

不倫をしている場合、相手の妻や夫に知られずに交際を続けなければなりません

万一バレたら損害賠償を請求されるかもしれない、離婚騒動の当事者になるかもしれない、友達や家族に知られたら縁を切られるかもしれないなど、さまざまな恐怖が心に重くのしかかり、苦しみが増していくのです。

いつ終わってしまうかわからない不安

相手は自分と別れた後に次の不倫相手を探すかもしれず、何かあれば相手は配偶者や子どもを選ぶでしょう。

このように、いつ終わるか分からないという不安で苦しいと感じます。

不倫相手には家庭があるのに対し、自分は恋人もおらず家庭も持っていないというケースが多いことも、苦しみを感じる要因です。

つらくても不倫を続けてしまう理由

不倫をやめられない理由を知ることで、やめる決断をするきっかけになるかもしれません。

ここでは、不倫をやめられない理由を紹介します。

刺激的でかっこいい

人は他人のものに魅力を感じるもので、他人のものに対する所有欲が燃え上がります。

手に入らないものだからこそ、欲しいと感じることは誰にでもあるでしょう。

「夫や妻よりも自分のことを愛している」と言われることで、優越感を感じることも特徴です。

自分のものにならない相手であり、簡単に手に入らないからこそ、恋愛感情が強くなってしまうのです。

結婚をほのめかしてくる

不倫相手が結婚をほのめかしてくる場合、結婚できる可能性を信じて別れられない方も多いです。

不倫相手から「もう離婚するつもり」「将来結婚しよう」と言われると、「自分の方が愛されている」と感じ、苦しい不倫を続けてしまいます。

相手に依存してしまっている

相手に依存している場合、「その人なしでは生きられない」という感情が、愛情を上回ってしまうことがあります。

苦しいと感じるものの、依存している状態のため、不倫を続けてもよいと思う方もいます。

このようなケースでは、不倫相手とは別に依存できる物や人を探す必要があり、不倫関係が長引く可能性があります。

つらく苦しい不倫を終わらせる方法

つらく苦しい不倫は、早めに終わらせる必要があります。

しかし、好きな人と別れることはつらいものです。

そこで、苦しい不倫を終わらせるまでのステップを紹介します。

自分の気持ちを整理する

重要なことは、一時的な感情で行動せず、落ち着いて自分の感情を整理することです。

不倫相手との将来や、別れたいという感情がどの程度強いのか、ゆっくり考える時間を取ります。

冷静に考えることで適切な決断ができるでしょう。

関係を続けることで得られるものと、失う危険性を比べて、今後の方向性を見極めることが大切です。

また、デートの頻度を減らして距離を取ることで、状況を冷静に分析し、関係を終わらせる決断がしやすくなるでしょう。

そのため、距離を置く期間を作り、相手との関係性を見直す方法も有効です。

不倫関係を終わらせる

自分が独身なら、「恋人ができた」「好きな人ができた」と言うのが賢明です。

また、既婚で子供がいる場合は、「子供との時間を大切にしたい」と伝える方法が良いといえます。

不適切な不倫関係よりも、適切な異性関係や家族関係が自分にとって優先すべきものであることを不倫相手に伝えられます。

理由を言わずに関係を終わらせると、不倫相手があなたに執着するリスクがあるため、可能な限り円満に別れることが大切です。

別れる際は、誠実さをアピールし、冷静に話し合いをして「互いの生活を守ること」に重点を置きます。

感情的な対立をしないように別れることが、不倫関係を終わらせて苦しい感情を捨てられるでしょう。

新しい出会いを探し恋愛する

不倫相手を忘れ、新しい恋愛に挑戦するのも一つの手です。

実際に気になる方がいるのであればチャンスかもしれません。

デートに誘う、連絡の頻度を増やすなどで、新しい恋愛を始めてみましょう。

さらに、不倫相手と別れた後は、新しい生活に向けて、ポジティブに考えることが重要です。

仕事に集中する、趣味を見つけるなどで、気分を一新しましょう。 

トラブルにならないように苦しい不倫を終わらせよう

不倫には1つも良いことがないため、可能な限り早く別れることが大切です。

不倫が苦しいと感じているのであれば、苦しいと感じる理由を明確にして、早めに関係を終わらせましょう。

苦しいという状況を放置せず、少しずつ動いていくことで、少しずつ人生を好転させていきましょう

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この記事の監修者

前田祥夢のアバター 前田祥夢 代表弁護士

ご相談の結果、法律の専門家である弁護士として、イチ相談相手として、最善の解決案を提案できるよう、最善を尽くします。

私は「法律的にダメ、できない」ではなく、「ではどうすれば良いのか、何ならできるのか、どこまでできるか」を考え抜きます。

ぜひ依頼者さまの問題解決に向けて伴走させていただけましたら幸いです。

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