浮気を許すべきか?許せる人の特徴やその後の関係について徹底解説

浮気を許すべきか?許せる人の特徴やその後の関係について徹底解説
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浮気を許すのは「おかしいのでは?」と考える方もいるでしょう。

ですが、浮気を許すか許さないかの判断はあくまで本人の価値観や感情の問題で、本来、周りの意見を気にする必要はありません。

それでも、浮気を許すという判断をしても良いのかと不安に感じる方もいるでしょう。

本記事では、浮気を許してしまう人の特徴や浮気を許すか許さないかの判断基準、許したことがしんどい場合の対処法、関係維持の方法などを解説します。

「浮気を許す」ことについてお悩みの方は、参考にしてください。

目次

浮気を許すことは「おかしい」のか?

一般的には、浮気を許すことは「おかしい」と捉えられることも多いでしょう。

しかし、浮気を許すか否かは、浮気された人の価値観や感情に関わる問題であって、許すという選択を世間から非難される筋合いはありません。

浮気を許すのには、愛情がまだ残っている、過去の思い出や今後の未来を考えてなど、さまざまな理由があります。

たとえば、結婚して成人前の子どもがいる家庭では、生活のことを考えて「1度くらいの浮気なら」と許す選択肢を選ぶ方もいるでしょう。

浮気の原因を冷たい態度で接していた自分にあると考えて、新たな気持ちで向き合おうと考える方もいるかもしれません。

浮気を許すことは決して「おかしい」ことではなく、自分の価値観や感情で許すことを選んだのなら、「浮気を許すなんて自分はおかしい」などと自分自身でその選択を責める必要はないでしょう。

浮気を許す人の特徴

浮気を許す人の特徴としては、次のものが挙げられます。

  • 恋人に依存している、愛情が深い
  • 何ごとにも寛大な気持ちがある
  • 自分に強い自信がある、自尊心が高い
  • 過去に自分も浮気をしていた

それぞれの特徴を持つ人について、具体的に説明します。

恋人に依存している、愛情が深い

恋人に依存している人や恋人への愛情が深い人は、恋人への執着心が強く浮気をされたとしても別れるよりは許すという選択をしやすいです。

もちろん、恋人への愛情が深い人は、浮気をされたことに強いショックを受け、深く悲しむことでしょう。

しかし、浮気をされた悲しみよりも、別れる悲しみの方が大きいと判断して、浮気を許してしまうのです。

何ごとにも寛大な気持ちがある

何ごとにも寛大な気持ちがある人は、浮気をされたという事実を自分の中で受け止めて「許す」という選択をしやすいです。

寛大な気持ちで浮気を許す人の中には、優しい気持ちで何でも許せる人もいれば、「恋人の行動でいちいち怒っても仕方ない」とあきらめの気持ちで浮気した恋人を受け入れる人もいるでしょう。

自分に強い自信がある・自尊心が高い

相手にとって自分が一番という強い自信がある人や自尊心が高い人も、浮気を許しやすいです。

自分が一番と考える人は、浮気をしたのは一時的な気の迷いで自分のところに戻ってくると考える人が多いでしょう。

自尊心が高い人は、浮気されたまま別れた自分が許せずに、相手の気持ちを自分に戻したいと考えます。

その結果、どちらも浮気を許すという選択をしやすいです。

過去に自分も浮気をしていた

過去に自分も浮気をした経験がある人は、気持ちがわかるので浮気を許しやすいです。

ただし、このタイプの人の中には、自分が浮気をした経験があるからこそ、浮気する人は今後も自分を大切にしてくれないと考えて別れを選択する人もいます。

浮気を許す・許さないの判断基準

浮気を許す・許さないの判断は、浮気をされた人の価値観に大きく左右されるのです。

それを前提として、一般的な判断基準を挙げるならば、次のようなものが挙げられるでしょう。

  • 浮気をしたのが初めてか、過去にもしていたか
  • 浮気相手はどのような人か
  • 浮気の期間はどのくらいか
  • 浮気を自白したのか、隠そうとしたのか

たとえば、浮気をしたのが初めてで、相手とはワンナイトの関係であったような場合には、浮気を続けられる心配は少ないので許すということも考えられるでしょう。

一方、職場の同僚と長期間にわたって浮気をしており、さらに関係を隠そうとしていたような場合には、浮気を再開する不安が解消されないので別れるという選択をしやすいでしょう。

判断基準になるのは、浮気にかかわる事項だけではありません。

現在の夫婦、恋人関係や今後の生活に与える影響なども重要な判断要素となります。

いずれにしても、浮気を許すか許さないかの判断においては、さまざまな判断要素からメリットとデメリットを十分に考えたうえで結論を出すようにしましょう。

浮気を許すか否かについて自分で判断できない場合には、知恵袋などのオンラインコミュニティを活用する方法もありますので、検討してみてください。

浮気を許したことがしんどい場合の対処法

浮気を許すという判断をした場合でも、時間が経つにつれて精神的な負担が重くなり「しんどい」と感じる方も少なくありません。

浮気を許したことがしんどいと感じる原因としては、次のようなものが挙げられるでしょう。

  • 日常のふとした瞬間に浮気されたことを思い出してしまう
  • 相手の言葉や行動を信用できなくなってしまう
  • 相手の帰りが遅いとまた浮気しているのではと不安を感じてしまう
  • 浮気された自分を情けなく感じてしまう

1度浮気をされてしまうと、普通に生活していても急な不安や悲しみを感じることがあります。

長くこの状態が続けば、精神的な疾患を抱えてしまうこともあるでしょう。

しんどい状態がどうしても続くなら、許すという判断についてもう1度考え直すのも1つの選択肢です。

浮気された原因がわからない、夫の行動がわからず再び浮気する心配が解消されないというのであれば、夫婦でもう1度よく話し合ってみるのも良いでしょう。

いずれにしても、しんどい状態を1人で抜け出すのは難しいです。

夫婦で話し合う、カウンセリングを利用してみるなど、周りの力も借りたうえで解決策を考えてみてください。

浮気を許した後の関係維持方法

浮気を許した後にお互いの関係を維持するには、自分だけでなく相手にも関係を維持したいという強い気持ちがあることが重要となります。

自分が関係の維持を望んでも相手にその気持ちがなければ、関係が壊れてしまうのも時間の問題でしょう。

相手も関係維持に協力するという前提のもとで、関係を維持するための具体的方法を挙げるとすれば、次のようなものが挙げられます。

  • こまめに連絡することを約束する
  • 一緒に過ごす時間を長くする
  • お互いのスケジュールを共有する
  • 次に浮気が発覚したときのペナルティーを記載した誓約書を作る
  • 浮気相手に慰謝料を請求してけじめをつける

お互いの関係を維持・修復するには、浮気をした本人に関係を維持するための具体的な方法を考えてもらうことも重要です。

相手が真剣に関係の維持を望んでいるのなら、良い方法も思い付くことでしょう。

浮気を許すかは自分の感情と価値観にしたがって考える

浮気を許すか否かを最終的に判断するのは、あくまで自分自身です。

浮気を許すかどうか迷ったときに、一般的な判断基準や対処法などを知ることは役に立ちます。

それでも、最終的な判断をする際は、一般論や体験談に惑わされることなく、自分自身の感情や価値観にしたがって判断すると良いでしょう。

もし許さないと判断した場合には、法的な処置を検討していくことになるため、弁護士などの専門家に相談することがおすすめです。

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この記事の監修者

前田祥夢のアバター 前田祥夢 代表弁護士

ご相談の結果、法律の専門家である弁護士として、イチ相談相手として、最善の解決案を提案できるよう、最善を尽くします。

私は「法律的にダメ、できない」ではなく、「ではどうすれば良いのか、何ならできるのか、どこまでできるか」を考え抜きます。

ぜひ依頼者さまの問題解決に向けて伴走させていただけましたら幸いです。

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