好きになった人が人妻だった。
こんな経験をしたことがある人は多いのではないかと思います。
そして中には人妻であることを知った上で「不倫」をする人もいるでしょう。
しかし、人妻との不倫は非常に危険な行為です。
特に、不倫がバレた時のリスクを知らないと、大問題に発展するケースもあります。
本記事では、人妻との不倫がなぜ危険と言われているのかを紹介。
そのリスクや正しい対処法を解説しています。
人妻との不倫でどのようなリスクがあるのか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
人妻の不倫問題にどう向き合うべきか
実は近年、人妻の不倫問題が増加しています。
2020年に「一般社団法人日本家族計画協会」が浮気・不倫調査をした結果、なんと女性の浮気・不倫経験率は46.3%という結果になったそうです。
女性の2人に1人が浮気・不倫の経験がある、ということになります。
また、近年は特に「既婚者同士の不倫」も増加しており、こちらも問題となっています。
いわゆる「ダブル不倫」というもので、通常の不倫よりややこしい問題になるのが特徴です。
このように人妻の不倫が増えてしまった要因としては、以下のような点が考えられます。
- 異性と出会う機会が昔より増えた
- 仕事が忙しく夫とのすれ違いが起きた
- 経済的に女性が自立しやすくなった
女性が仕事の面で自立しやすい世の中になり、異性との出会いが増えた点が大きな理由でしょう。
また、仕事の忙しさから夫婦にすれ違いが生じ、不倫に走るケースも珍しくありません。
人妻と不倫してしまう背景と心理的要因
駄目だと気持ちではわかっていても、人妻に惹かれてしまうことはあるでしょう。
では、人妻と不倫してしまう背景や心理的要因には何があるのでしょうか?
具体的な背景と心理的要因について、本章では以下2点を解説していきます。
- 人妻との不倫に至る背景
- 心理的要因・人妻との不倫に求めるもの
それぞれ詳しくみていきましょう。
人妻との不倫に至る背景
人妻との不倫に至る背景としては、以下のような要因が考えられるでしょう。
- 結婚生活のマンネリ化
- 環境の変化
- 夫婦関係の疎遠化
- 承認欲求の強さ
- 夫・家族への不満
上記に加えて、人妻が異性に出会う機会が増えたのも大きな理由です。
特に現状に満足していない人妻も多く、男性に誘われ成り行きでということも。
また、人妻はやはり妻として選ばれた女性でもあるため、魅力的に感じることも多いです。
人妻に魅力を感じる方は、自分を取り巻く環境や配偶者との関係などを今一度改めてみると良いでしょう。
心理的要因・人妻との不倫に求めるもの
続いて、不倫に至る心理的要因や人妻との不倫に求めるものを解説していきましょう。
心理的要因・人妻との不倫に求めるものの、具体的な理由は以下の点です。
- 家庭環境に対する不満の解消
- 寂しさを埋める
- ストレス解消
- 性的欲求の解消
- 配偶者とのマンネリ解消
- 新たな恋愛
特に多い理由は、性的欲求や、寂しさ・ストレス等の心の隙間を埋めたい欲求でしょう。
また、単純に恋愛の体験をまた味わいたい、という理由から不倫に至る人も多いです。
総じて、恋愛の刺激を求めて人妻との不倫をする人が多いと言えます。
人妻との不倫がもたらす法的影響とリスク
続いて、人妻との不倫がもたらす法的影響とリスクについて解説します。
- 慰謝料請求の可能性
- 離婚や財産分与への発展
- 社会的な信用の失墜
上記を知らずに不倫をすると、周囲を巻き込む大きなデメリットが発生することも。
それぞれ詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
慰謝料請求の可能性
人妻との不倫がもたらす法的影響とリスクとして、慰謝料請求の可能性が挙げられます。
慰謝料請求は、不倫相手の配偶者からされることになります。
そして慰謝料請求の相場は30〜300万円程と、決して安い金額ではありません。
また、示談でまとまらない場合は「裁判」に発展することも。
そうなれば弁護士を雇ったり、何度も話し合いしたりとかなりのストレスになります。
裁判になれば解決まで半年~1年ほどかかりますので、自由を制限される点も大きなリスクです。
離婚や財産分与への発展
人妻との不倫がもたらす法的影響とリスクとして、離婚や財産分与への発展が挙げられます。
不倫が原因で離婚となった場合は、慰謝料が増額されてしまう可能性が高いです。
また自身も既婚者の場合、財産を慰謝料分引かれた上で二分の一に財産分与されることも。
軽い気持ちから始まった不倫で、離婚や財産分与などに発展する可能性がある点は大きなリスクでしょう。
社会的な信用の失墜
人妻との不倫がもたらす法的影響とリスクとして、社会的な信用の失墜が挙げられます。
不倫は社会的によくない行為のため、周囲にバレれば白い目で見られるでしょう。
実際不倫が原因で職場での信用を失い退社したり、降格処分を受けた実例もあります。
芸能人でも、不倫がメディアで報道され表舞台から消えたりしますよね。
社会的な信用が失墜すると取り戻すのは至難の業ですので、この点は覚えておきましょう。
人妻との不倫問題に直面したときの対処法
続いて、人妻との不倫問題に直面したときの対処法を以下3点解説していきます。
- 妻から離婚を求められたらどうする?
- 不倫相手の夫から慰謝料請求を受けたらどうする?
- 夫婦間での対話の進め方
上記は、対応次第で、取り返しがつかなくなるケースもあります。
必ず内容を確認し、間違った選択をしないようにしてください。
妻から離婚を求められたらどうする?
妻から離婚を求められたときは、受け入れるか拒否するかの2択となります。
拒否をする場合は話し合いの場を用意し、誠心誠意の対応をするようにしましょう。
何をしても不倫をした事実は変わらないため、とにかく謝罪する必要があります。
場合によっては、弁護士に相談をして法的な目線からのアドバイスを受けることも重要です。
必要に応じ誓約書を作成するなど、2度と離婚しないと誓うようにしてください。
不倫相手の夫から慰謝料請求を受けたらどうする?
不倫相手の夫から慰謝料請求を受けた場合は、まず内容を確認し誠心誠意対応しましょう。
ここでやってはいけないのは「無視」です。
無視することで裁判に発展することもあり、それでも無視を続けると、最悪強制敗訴となります。
最悪財産を差し押さえられ、職場にも「債権差押命令」が届き不倫がバレることも。
ただし、以下のケースでは慰謝料請求が無効となる可能性があります。
- 不貞行為を行っていない場合
- 不倫相手の夫婦関係が破綻している場合
- 自由意志ではない不貞行為の場合
- 不貞行為発覚から3年の時効が成立している場合
上記が慰謝料請求の対象とならないのは、不倫による慰謝料請求の条件でないためです。
正しい判断をするためにも、慰謝料請求を受けた時は法律のプロである弁護士に相談しましょう。
夫婦間での対話の進め方
不倫をしてしまった時の夫婦間の対話の進め方として、まずは以下の行動をとりましょう。
- 2度と不倫はしないと誓う
- 誠心誠意謝る
夫婦間の関係を修復したいなら、まずは心から謝罪することが大切です。
そして反省を形にするためにも、法的に有効な「誓約書」を作成するようにしましょう。
誓約書を作ることで、再度不倫した時のリスクを作ることができ、再発防止につながります。
妻も、誓約書があることで不倫される心配が減るでしょう。
2度と浮気をしない、心から反省していることが伝わるように行動してください。
人妻との不倫問題は弁護士に相談しよう
近年は人妻の不倫の増加が問題となっていますが、もちろん不倫は良くない行為です。
パートナーに対しての最大の裏切りであり、バレれば大きな問題に発展します。
それでも、一時の気の迷いで人妻と不倫をしてしまい、バレることもあるでしょう。
そういった場合は自分の過ちを素直に認め、できる行動で誠意を見せましょう。
また、場合によっては弁護士の力を借りることで、大問題になる前に解決することも。
人妻との不倫問題は、誠心誠意対応し弁護士にも相談しましょう。