不倫をすると最後にはどうなるのでしょうか?
結論からいうと、不倫の結末は悲惨な最期になることがほとんどです。
今回は不倫でよくある典型的な結末や不倫のやめ方、今後の向き合い方などを解説します。
不倫の典型的な結末とリスク
一時の感情に流されて不倫をしてしまったという方は少なからずいることでしょう。
もしかしたらこのまま不倫を続けても大丈夫なのかと悩んでいるかもしれません。
結論からいえば、不倫の結末は悪いものばかりです。
不倫をしても人生が好転することはまずありません。
ここでは不倫のよくある典型的な結末やリスクを解説します。
不倫相手が家庭に戻り振られてしまう
不倫の結末として、まず相手が家庭に戻り、振られてしまうことがあります。
不倫の関係はこれで終わり、相手は今まで通りの生活に戻るということです。
ここで重要なのは、相手と違ってこちらは何も得られません。
不倫に使ったお金や時間は無駄に終わります。
お金は稼げば戻ってきますが、時間はもう二度と返ってきません。
まだ若ければ新しい出会いを探すこともできるでしょう。
しかし出会いのチャンスというのは年齢が上がるほど下がります。
もちろん、高齢の方でも出会っている人はいますが、それは例外です。
そもそも高齢でも出会いの多い方は、不倫などは基本的にしません。
不倫の経験が今後の人生でプラスに働くことはまずないです。
若い頃はつい無茶をすることもあるでしょう。
しかし一度年齢を重ね、大人になってしまうと、もう無茶はできません。
時間を失うというのは非常に大きなリスクなのです。
略奪婚に成功しても理想とはかけ離れた現実
たとえ不倫の末に略奪婚に成功しても理想とはかけ離れた現実を迎えるという結末もあります。
まず略奪婚の場合、周囲からの祝福は期待できません。
他人の家庭を壊したのですから、周りからは辛辣に扱われるでしょう。
特に略奪された側の親族などから恨まれる危険性もあるほどです。
幸せな門出にはなりませんので、新婚早々から後悔の念がつきまとうでしょう。
次に、そもそも不倫をするような男性が幸せな家庭を築くことができるのかという問題があります。
結論からいえば、不倫をする男性が略奪婚をした女性を幸せにする可能性は低いです。
不倫ができるくらいですから男としては魅力があるのかもしれません。
しかし旦那としては残念ですが魅力的ではありません。
不倫をする男性は再婚してもまた別の女性を求めて不倫をする可能性が高いです。
たとえ不倫をしてなくても、前科があるため、信用はありません。
常にこの人は不倫をしているかもしれないという疑心暗鬼になりやすく、幸せな生活にはなれないのです。
自分だけが離婚して仕事も失う
既婚者同士のW不倫の場合、自分だけが離婚して仕事を失うという結末もあります。
このケースの場合、男性は元の鞘に戻りますが、女性だけが仕事も家庭も失うことが多いです。
場合によっては女性の方が旦那を誘惑したなどの言いがかりをつけられることもあります
特に男性が上司で女性が部下だった場合、会社での立場が弱いです。
立場が弱いと何をいっても聞き入れてはもらえず、周囲の圧力から退職を余儀なくされることもあるでしょう。
離婚についても同様です。
不倫がバレた場合、配偶者から離婚を要求される可能性はとても高いでしょう。
ここで問題になるのは、慰謝料です。
不倫があった場合、慰謝料は不倫をした配偶者とその不倫相手に請求できます。
つまり離婚した配偶者と不倫相手の配偶者の両者から慰謝料を請求される可能性があるのです。
仕事を失った状態で両方から慰謝料を請求されると、経済的な負担はかなり大きくなるでしょう。
助けを求めたくても、離婚してしまったら配偶者からの助けは期待できません。
自分だけが仕事を失い、離婚をする場合、誰にも助けてもらえないことが一番のリスクでしょう。
自分の元には来てくれたが結局また浮気・不倫される
不倫相手が自分を選んだものの、再び浮気や不倫をされてしまうという結末もあります。
特に相手から不倫を誘われたケースの場合、同じような不倫や浮気を今後も繰り返す可能性は高いです。
この手のタイプは不倫や浮気をする刺激や快感を求めて不倫をしている可能性があります。
つまり相手が好きだから不倫をしているわけではなく、不倫ができる自分に酔っているということです。
不倫が上手くいったという成功体験も後押ししていることでしょう。
不倫に成功した人は、その成功体験が忘れられず、再び不倫をすることがあるからです。
このような何度も不倫をするタイプの人は不倫の常習性が高く、家庭を壊すことへの罪悪感もありません。
罪の意識が低いため、今後も不倫を続ける可能性はとても高いでしょう。
たとえ不倫の末に自分を選んでもらえても、再び不倫をするのでは意味がありません。
不倫をするような相手との結婚生活は破綻しやすく、幸せな家庭とは程遠いです。
一時の感情に流されてしまった事実から自暴自棄になる
一時の感情から不倫に流されてしまった事実に後悔し、自暴自棄になるという結末もあります。
特に感情的になりやすい人ほどこの傾向は強いです。
不倫というのは当事者からすると刺激とスリルに満ちた行為かもしれません。
しかし周囲からは不貞な行為だとみなされ、敬遠される行為です。
バレてないうちは周囲からの評判も良いので、不倫をしても後悔しにくいでしょう。
しかし略奪婚をして周囲に不倫していた事実が発覚すると、今まで通りの評価はもうもらえません。
友人や知人を無くすこともありますし、職場での立場が悪化することもあるでしょう。
本人は周りから祝福される未来を描いていたのかもしれません。
しかし不倫で結婚した相手を祝ってくれる人は滅多にいないです。
それでも略奪婚をした最初の頃は、熱に浮かれて充実した毎日になるかもしれません。
ただ時間が経過することでだんだんと感情が沈静化し、つらい現実に気が付くことでしょう。
周囲からは白い目で見られ、親族からは疎まれ、不倫をしたという悪口を周囲から囁かれる毎日はとてもきついです。
結婚し、子供が産まれた後もそれは続くでしょう。
略奪婚をしたという事実はこの先も一生ついてまわります。
その事実に気が付き、自暴自棄になって結婚生活が破綻することもあるのです。
残るのは多額の慰謝料請求のみだった
略奪婚をした結果、残ったのは多額の慰謝料のみだったという結末もあります。
特にW不倫のような既婚者同士の不倫だと、配偶者だけでなく相手の配偶者からも慰謝料を請求されるかもしれません。
略奪婚の場合、自分と不倫相手も慰謝料の請求先になるため、慰謝料が高額になりやすいです。
それでも十分な貯金があったり、高収入の仕事に就いているならなんとかできるかもしれません。
しかし略奪婚の場合、不倫が発覚することで会社にいられなくなり、退職を余儀なくされるリスクもあります。
万が一仕事を失ってしまった場合、収入がなくなってしまうでしょう。
すぐに転職できれば良いのですが、それでも収入が減ってしまう可能性が高いです。
収入が減ると結婚式をあげるのも難しいでしょう。
慰謝料が高額ならば結婚後の生活は経済的に貧しくなる可能性も高いです。
慰謝料がなく、普通に結婚していればこんな問題を抱えることもなかったと後悔するかもしれません。
お金の問題は収入が減ると解決しようがないため、非常に深刻です。
お金がないということは良い家には住めませんし、良い車にも乗れないでしょう。
毎日の食生活も見直す必要が出てきます。
仕事をして稼いでも、慰謝料の支払いに追われるのでなかなか生活は改善されません。
高額の慰謝料が発生するデメリットはとても大きく、結婚生活に影を落とします。
不倫関係から本命になれる可能性は極めて低い
不倫にロマンスを感じている人は意外と多くいるかもしれません。
しかし結論からいうと、不倫関係から本命になれる可能性は極めて低いです。
不倫をする人は、基本的に不倫という行為に酔っていることが多く、好きだから不倫をするわけではありません。
中には不倫ができるほどモテる自分が好きという人もいます。
仮に配偶者よりも不倫相手の方が本命だという人がいたとしても、それはそれで危険です。
結婚しているにも関わらず、別の異性を好きになる人というのは信頼性が低いため関わらない方が良いでしょう。
不倫で幸せになれるのはフィクションの世界だけです。
現実では不倫をしても本命にはなれず、不幸なフィナーレを迎えるでしょう。
不倫を続けると人生が台無しになる可能性が高い
不倫をすると高確率で人生が台無しになります。
人間関係が破綻するリスクや仕事を辞めるリスク、金銭的なリスク、時間的なリスクなどがあります。
- 人間関係のリスク
- 仕事のリスク
- 金銭的なリスク
- 時間的リスク
一つ目の人間関係のリスクというと、不倫が発覚することで友人や知人を失う可能性が高いです。
今後の付き合いを見直され、世間から孤立してしまうリスクがあります。
結婚しても披露宴には呼べず、祝福もされないでしょう。
二つ目の仕事のリスクとは、仕事を辞める可能性があることです。
特に職場の上司など仕事関係の人と不倫をすると、バレることで職場にいられなくなる可能性が高いです。
離職しなかったとしても、世間からの評判の悪さを嫌って今後の昇進などは無くなる可能性が高いです。
三つ目のリスクとして、金銭的なリスクがあります。
特に相手の配偶者から高額の慰謝料を請求された時ほどリスクは大きくなることでしょう。
慰謝料が高額になればなるほど資産が減り、生活が不自由になります。
これらのリスクはとても深刻で、不倫相手と結婚しても悪影響を及ぼすでしょう。
四つ目のリスクは時間的なリスクです。
不倫をすると、その時間はもう返ってきません。
略奪婚をして不幸な結末を迎えても、若い頃からやり直すことはできないのです。
若い頃は出会いが沢山あったでしょう。
しかし年齢を重ねると、若い頃のような出会いは期待できません。
時間は一度失ったらやり直しができません。
不幸な結末を避けるためにも、時間は有効に活用しましょう。
不倫のやめ方・向き合い方
不倫をしても高確率で悪い結末を迎えます。
もしも不倫で悩んでいるなら、自分の人生を守るためにもやめた方が良いでしょう。
ここでは不倫のやめ方や向き合い方を解説します。
後のことは考えず、まず別れる
まず不倫をやめたいなら後のことは考えず、すっぱり別れましょう。
後先のことを考えてばかりいるとなかなか動けず、別れられません。
後でできることは後で考えれば良いのです。
しかし別れることは今しかできません。
このままずるずると別れないでいると、時間だけが無駄に浪費します。
これからの人生を有意義に過ごすためにも、まずは別れましょう。
確かに別れるのは大変かもしれません。
しかし今ここで別れないと、今後の人生が台無しになってしまうのです。
絶対に連絡は取らず、会わない
不倫相手と別れるなら、今後は絶対に連絡は取らず、会わないでください。
連絡を取ったり、会ったりするとまだ関係が継続していると見なされます。
場合によっては再び不倫関係に発展するかもしれません。
もしも不倫がバレた時、連絡していた履歴が発覚すると、それを証拠に慰謝料を請求されるリスクもあります。
不倫相手と別れたら、すっぱり連絡は断ってください。
連絡をしっかり断つことで、不倫の悪影響を終わらせることができます。
自分の気持ちと向き合って前を向く
不倫関係を終わらせるためにも自分の気持ちと向き合い、前を向きましょう。
不倫をやめるにはまず気持ちが大事です。
いくらやめたくても、気持ちが沈んでいるとなかなか行動ができません。
行動せず、このまま不倫を続けると最悪の結末を迎えるでしょう。
気持ちを前に向けることが、不倫を終わらせる第一歩です。
不倫をしても人生が良くなることはありません。
自分の今後の人生を良いものにするためにも、しっかり前を向きましょう。
健全な恋愛をする
健全な恋愛が不倫を終わらせるキッカケになります。
一人で不倫に立ち向かうのは大変です。
しかし健全に恋愛し、恋人ができれば、二人がかりで不倫を終わらせられます。
新しい恋を見つけ、恋人と協力しましょう。
恋人のサポートを得られれば、一人でやるよりも簡単に不倫を終わらせられます。
不倫の結末を知り正しい選択をしよう
不倫の結末は不幸になりやすく、後悔することが多いです。
お金や人間関係、仕事など様々な問題が不倫をすることで生じます。
この問題を終わらせ、人生を守るためには、不倫をやめなければなりません。
今後の人生において正しい選択をするためにも、まずは前を向いて自分の気持ちに向き合ってみましょう。
不倫を終わらせることで、ようやく新しい人生を歩めます。