不倫する理由の真実|不満だけではない行動の心理とは?

不倫する理由の真実|不満だけではない行動の心理とは?
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不倫をする理由にはさまざまなものがあります。

「会話がない」「マンネリ気味」「家庭に不満がある」など、夫婦関係がうまくいっていないことが原因だと考える人も多いと思います。

実際、浮気する原因はそれだけではありません。

男性・女性によっても不倫の原因は変わってきますが、満たされたい、家庭では得られない癒しを求め浮気をしてしまう人もいます。

どうしていけないこととわかっているのに不倫をしてしまうのでしょうか。

不倫がもたらすリスクや代償にはどんなものがあるのか詳しく見ていきましょう。

目次

なぜ人は不倫をしてしまうのか?

なぜ人は不倫をしてしまうのか、疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

不倫をすることで、夫婦関係が壊れてしまうことも少なくありません。

また、社会的な立場にも影響が出てしまうこともあるでしょう。

不倫には、精神的に満たされたい気持ちが隠れています。

人間は”誰かに必要とされたい”という想いが強く、常に自分の居場所を探しています。

そのため、配偶者の気持ちが自分に向いていないと、心のよりどころを探してしまいます。

女性として、男性として異性に認められたい欲求が不倫の原因となることもあります。

恋愛は、夫婦関係とは違い、楽しい部分だけを味わえます。

自分の欲求を満たしやすくなるのも、不倫の理由といえるでしょう。

男性に多い不倫の理由

男性の不倫の傾向は、性的欲求を満たしたいと考えている場合が多いと言われています。

家庭生活のなかで

・癒しがないと感じている

・恋愛のような刺激が欲しい

まだ恋愛をしていたい気持ちが不倫の理由になってしまう場合も考えられます。

そのため、妻に対して不満のない男性でも不倫をしてしまうことも少なくありません。

男性に多い不倫の理由について、詳しく見ていきましょう。

据え膳理論|魅力的な女性がいたから

男性のなかにはこんな言い訳をする人もいます。

「女性から言い寄られて…」「職場の飲み会で仲良くなった」など

きっかけさえあれば浮気をしてしまうような据え膳理論を話す人もいます。

自分の欲求のままに不倫をしてしまうタイプといえます。

女性と出会えるきっかけがあれば、一晩くらいならいいだろうと考えてしまいます。

こういった男性は、常識や倫理観よりも自分の欲求に素直なタイプです。

妻に飽きてしまったから

妻に飽きてしまったのを理由に、不倫をする男性も少なくありません。

一緒に暮らし生活をしていくのは、お互いに歩み寄る気持ちが大切です。

時には相手の意見を尊重して合わせることも必要です。

楽しい事ばかりではなく、夫婦関係がうまくいかないと感じることもあるでしょう。

家庭を壊したいわけではなくちょっとした「息抜き」として不倫をしてしまう人もいます。

こういった男性は、普段の生活から離れ、楽しい非現実世界を味わいたいと考えている人です。

ストレス発散・刺激が欲しいから

日々の仕事や家庭で感じているストレスを発散したい、と不倫に走ってしまう人も少なくありません。

不倫をしているときは、嫌な気持ちを忘れられると感じる男性も多いでしょう。

常識的に考えると理解できない部分もあるかもしれません。

また、男性の世界ではリスクをおかして不倫をする人もいます。

「すごい」と武勇伝のように語る場合も少なくありません。

毎日刺激が欲しい、とリスクをとっても不倫に走ってしまう男性も少なくありません。

モテる自分を確かめ周りにマウントを取りたいから

男性のなかには

「いくつになっても男性として魅力的な存在でいたい」

「女性からモテたい」

と自己中心的な考え方をしている人も少なくありません。

モテる自分を実感したいからと、ゲームのような感覚で不倫を楽しんでいる男性もいます。

また、モテる自分を周りにアピールしてマウントを取りたい男性もいるでしょう。

そんな男性心から不倫をしてしまう人もいるのです。

女性に多い不倫の理由

女性の不倫の多くは「愛されたい」気持ちの裏返しだったりします。

なぜ、不倫をするのか女性特有の理由が隠れていることも少なくありません。

女性の社会進出が増えているからこそ、家以外で男性と接する機会も増えています。

女性は常に誰かに愛されていたい、実感したいと考えているものです。

女性に多い不倫の理由について見ていきましょう。

魅力的な異性が現れたから

結婚をしてしばらくすると、夫との間にときめきがなくなってしまいます。

「こんなはずじゃなかった」と夫婦関係に不満を持つ人もいます。

そんなときに、目の前に現れた男性に優しくされた、女性扱いしてもらえたと、ときめきを感じてしまうこともあります。

積極的に不倫願望を持っていない女性も例外ではありません。

魅力的な異性が現れもっと恋がしたいと感じていた自分の本音に気付くこともあります。

夫・家庭に満足できていないから

夫や家庭に対して満足できていない部分があると、不倫をしてしまう女性もいます。

例えば、結婚するまでは愛情表現をしてくれたのにと不満を持つ人もいます。

一緒に出掛けることも減り、お互いに「愛している」と言葉で伝えなくなってしまいます。

しかし女性は愛されたい欲求をもっているため、夫以外の男性で補おうとするケースもあるでしょう。

子育てに協力的ではないなど、妻に大きな負担がかかっている場合にも見られる傾向です。

配偶者への不倫返しとして

配偶者である夫が、不倫をしていることの仕返しの場合も考えられます。

「夫も好き勝手に不倫しているのに、私だけ我慢するなんて…」と思い、不倫へのハードルが低くなってしまう女性もいます。

ただこの場合、相手に慰謝料を請求するときに不利になってしまう可能性があります。

本気で不倫したいと思っているわけではありません。

夫以外の男性と関係を持ったことに後悔してしまう女性もいます。

不倫返ししたくなる気持ちはわかりますが、あまりおすすめできる理由とは言えません。

セックスレスからの発展

女性の不倫の理由に、セックスレスからの欲求不満も関係しています。

夫から求められなくなると、女性として見られていないと感じてしまうものです。

特に子どもができてから妻を女性として見られなくなり、セックスレスになってしまう男性もいます。

セックスレスは、期間が長引けば長引くほど修復できなくなります。

夫以外の男性に満たしてほしいと、不倫をしてしまう女性も多いのです。

不倫がもたらすリスクと代償

一時的な感情から不倫を続けてしまう人もいます。

このままの関係を続けてもいいのか、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

また、いつかはやめなければいけないと頭ではわかっているのに、その一歩が踏み出せない人もいるでしょう。

不倫は、一歩間違えれば今まで積み上げてきたものを失うリスクもあります。

不倫がもたらすリスクや代償について、詳しく説明します。

家庭や子供への影響

不倫関係を続けることで、家族や子どもへ心理的な影響が出てくるリスクがあります。

もし、不倫をしていることを周囲が知れば、家族にも伝わるようになってしまいます。

夫婦間が冷え切って距離ができてしまうこともあるでしょう。

また、不倫をしていることを隠しても、子どもは親の変化に敏感に気付きます。

家庭内の安定が損なわれ、不安やストレスを感じることもあるでしょう。

不倫を知った子どもは親の愛情を信じられなくなることもあり、異性との付き合い方にも影響が出てしまうかもしれません。

社会的信用の喪失

不倫がバレると、社会的信用を失いキャリアに影響することも十分に考えられます。

社会的な面だけでなく、友人関係にも影響することがあります。

不倫が周りにバレてしまった場合、失った社会的信用を取り戻すのは難しくなります。

どんなに高いスキルを持っていても、キャリアに影響することは避けられません。

慰謝料請求・離婚といった法的リスク

不倫がバレると、配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。

不倫は、平穏な夫婦生活を送る権利を著しく侵害するものです。

そのため、不法行為として慰謝料を請求されるケースも珍しくありません。

不倫の慰謝料は、法律で決められているわけではありません。

あくまでも、不倫を原因にして精神的苦痛を受けた補償に対して支払われるものです。

どの程度の期間不倫をしたのか、回数や離婚の有無などの状況によっても変わってきます。

離婚といったリスクもあり、今まで築き上げてきたすべてを失うことになってしまいます。

不倫が相手にバレたときは、夫婦関係のトラブルは避けられないでしょう。

不倫の理由を知り関係を修復しよう

ここまで解説したように、不倫にはさまざまなリスクがあります。

男女によっても不倫の理由が違うように、お互いに求めることは違います。

夫婦関係はお互いに育った環境が異なる人同士が生活をしていくことでもあります。

結婚前のような関係を求めても難しい部分もあるでしょう。

ライフスタイルの変化によって、変わってしまうこともあると思います。

それでも、夫婦関係を維持する努力は必要です。

相手に対して感謝の気持ちや愛情表現を言葉にして伝えられるようにしていきましょう。

不倫そのものを否定することは簡単ですが、まずは理由を知りお互いに関係を修復できるように努力していくことも大切です。

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この記事の監修者

前田祥夢のアバター 前田祥夢 代表弁護士

ご相談の結果、法律の専門家である弁護士として、イチ相談相手として、最善の解決案を提案できるよう、最善を尽くします。

私は「法律的にダメ、できない」ではなく、「ではどうすれば良いのか、何ならできるのか、どこまでできるか」を考え抜きます。

ぜひ依頼者さまの問題解決に向けて伴走させていただけましたら幸いです。

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